A BUG IN YOUR EAR アメリカの広告・メディア事情 はじめに

A BUG IN YOUR EAR アメリカの広告・メディア事情

大きな変革期にあるメディア業界、広告業界のこれからを考えるヒントになりそうな、アメリカの業界動向を紹介します。

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はじめに

メディア業界、広告業界がいま、大きな変革期のさなかにあることを否定する人はいないでしょう。先だって開かれたダボス会議では、未来学者たちのパネルで、紙に印刷されたスタイルの新聞は2014年までに消滅するだろうとの予測が披露されたとのことですが、この予測をSFめいた話として一笑に付すことができないほど、私たちが直面している変化の波は大きく急速なものです。

この変革期の果てにどのような世界が待ち受けているのか、マーケティング・コミュニケーションはいかに変貌していくのか、正確に言い当てることは不可能でしょうが、それでも私たちは日々の業務をこなし、将来に備えて準備をしていかなくてはなりません。では何をすべきか。そのヒントを、いま現在起こっていることの中から読み取ることはできるはずです。

このブログでは、特にアメリカの業界動向に焦点をあて、業界誌やウエブなどを情報源に、読者の皆さんの参考になりそうなニュースをピックアップして紹介していきたいと思います。なぜアメリカなのか。それは、昨今なにかと評判の悪いアメリカですが、メディアや広告のダイナミズムにおいて、いまなお世界の他の地域をリードしており、我々が参考にできる点が多々あると思うからです。

紹介にあたっては、情報源に記されていることの要約にとどめ、できるかぎり私見を交えないようにしたいと考えています。同じニュースでも読む人によって目の付けどころは違うでしょうし、そこから学ぶことも異なってくるはずなので、下手に私見を交えることでバイアスをかけるべきではないと思うからです。とは言っても、どのニュースを選び、どの部分を紹介するかには、私の興味が反映されざるを得ないのですが。

ブログ名は、”put a bug in someone’s ear” (ヒントやアイデアなど役に立つ情報や助言を耳に入れる・示唆する、という意味)という慣用句からとりました。このタイトルのとおり、当ブログが多少なりとも皆さんのお役にたてば幸いです。内容には細心の注意を払っていきますが、私はプロの翻訳者でも研究者でもないので、中には誤訳や事実誤認があるかもしれません。お気づきの点があれば、ぜひご遠慮なくご指摘ください。その他、ご意見、ご要望などありましたらぜひお聞かせください。
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