A BUG IN YOUR EAR アメリカの広告・メディア事情 難しいからとウエブ解析を実施していない企業が過半数

A BUG IN YOUR EAR アメリカの広告・メディア事情

大きな変革期にあるメディア業界、広告業界のこれからを考えるヒントになりそうな、アメリカの業界動向を紹介します。

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難しいからとウエブ解析を実施していない企業が過半数

米国のウエブ解析プラットフォームのプロバイダー、Alterianが、北米と英国の広告主、広告会社、マーケティング・サービス企業、システム・インテグレーター企業の担当者1545名を対象に行った調査によると、オンラインで行ったキャンペーンの効果を測定するために、ウエブ解析を行っている企業は全体の半分以下、47%にすぎないことがわかった。また、広告主のおよそ4分の1は、結果分析がキャンペーンのもっとも困難な部分であると答えた。

今年、オンライン・マーケティング予算を増やす予定と答えた企業は62%、昨年並みと答えた企業は26%で、減らすと回答した企業は6%にすぎなかったが、一方でオフラインのダイレクト・マーケティング予算を増やす予定と回答した企業も38%あった。

分析を行うにあたっては、複数の、ほとんど/まったく統合されていないシステムを使用している企業がほとんどであることもわかった。51%の企業は3~4種類のアプリケーションをつかっており、7種類以上のアプリケーションを使っている企業も26%あった。

また、自社のウエブサイトでは最低限のことしかやっておらず、マーケティングの中心的存在にはなっていないと回答した企業が、全体の5分の1あった。調査を主催したAlterianのCEOは、ブランドや企業のサイトは効果的なマーケティング・プログラムの要であることを広告主は忘れてはならない、と語っている。

この調査は同社が6年前から年に一度、行っている。今回の調査は昨年10月1日~12月4日のオンライン調査と、10月と11月に開催された3つのマーケティング・コンファレンスの会場での聞き取り調査を組み合わせて行われた。

◆情報ソース
Frustrated by Difficulty, Half of Marketers Forego Analytics (Marketing Charts)
Fewer Than Half Of Marketers Use Online Metrics (MediaPost)
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